2019年10月03日
比の基礎は楽勝か?
今週末は四谷大塚の公開組み分けテストです。
7月の公開組み分けテストをやってしまったし、9月のはサピックスオープンを受験したため、公開組み分けテストは実に3か月半ぶりになります。
塾に通っていないので、組分けの結果は全く関係ありませんが、励みになるし復習するきっかけとして受験してきました。
特に理科に関しては公開組み分けテストでもない限り復習ができません。復習をした結果が突き付けられるので、それなりに意味があるテストだとは思っています。
さて、算数です。
今回の範囲は比と図形と比の分野です。
予習シリーズ5年下巻はほぼ比の学習で終わります。
下巻を一応終わらせた息子からすると、今回の範囲は相当に簡単なようです。
これまで、復習範囲とはいえ、1ページに30分は、かかっていた問題集を10分ちょっとで片付けて行きます。
正解率も相当に高いです。
公開組み分けテスト前の勉強でも、算数に時間をそれなりに割いていたのですが、今回は算数にはほとんど時間を割いていません。
夏期講習でも比の学習はしたようなので、復習は十分にできているようです。
目標とするのは30%以上の人が正解している問題を間違えないことです。
そこにプラス1問正解くらいが目標値です。
今回はそれが狙えるのでは?期待しています。
それにても、息子は忙しいです。
運動会の組体操の練習で疲れ切っているのに、よく頑張っています。