2019年10月08日
算数6年上巻に入る
算数の予習シリーズですが、6年の上巻に入りました。
とはいうものの、演習問題集はまだ5年下巻の17回までしか終わっていません。
6年のやるべき量をこなさないといけなくなるのは11月に入ってからと言うことになります。
小学3年生の10月中旬から予習シリーズの4年生を始めていますから、丸2年で2週間ほど遅れていることになります。
初期の頃は公開組み分けテストも受けていませんでしたから、52週かけて39週のテキストをこなしていたことになります。
公開組み分けテストを受け始めてからは、その週は先に進めなくなりました。
ですから、52週かけて39+9週間のテキストをこなしていることになります。
季節講習での復習期間をわが家では取っていなかったので、遅れを取り戻していましたが、今年は夏期講習を履修したので、結局2週間分の遅れを出してしまったことになります。
冬休みはおそらく別の塾で冬期講習を履修することになると思います。
そうなると、またしてもテキストに遅れが出るかも・・・。
6年生の算数予習シリーズは新出単元がありません。
とりあえず第1回をやっただけなので、何とも言えません。しかし、予想以上に簡単です。
ページ数が多くてビビっていましたが、思ったよりも早く終わらせてくれました。
演習問題集あらため、実力完成問題集がどの程度の難易度なのか、まだわかりません。
あまり手を付けてこなかった応用編で進められるような気がしています。
ま、様子を見ながらですね。
secondaryexsam at 22:51│Comments(0)│算数の勉強方法